HTMLの作り方

HTMLファイルの作り方を紹介します!

その前に場所はどこでも良いのでPCに新規フォルダを作ってください。

フォルダ名は何でも良いですが、自分は【practice】と名付けます!

作ったフォルダを前回行った手順でAtomを開いてください😊

【Atom】フォルダから直接開く方法

前回の資料です😊
フォルダから直接Atomを開く方法を掲載しています。

HTML作り方

前回習った手順でフォルダを開くと上野画像のようにAtomが開きます。

もし何も表示されていない場合、画面左側の真ん中にカーソールを当てると、上の画像のような「>」のマークが出てくるので、クリックすると最初の画像のようになります。

① 赤枠で囲ってあるフォルダの部分を右クリックします。

② メニューが出てくるので、一番上の【新規ファイル】をクリック。

③ 枠が出てくるのでそこに、作成するファイル名を記入。

ここが、HTMLを作る際のポイント!!

拡張子というものが存在します。

.exe .txt .pptx など、一度は目にしたことがあるはず😊

HTMLを作る際、拡張子を「.html」にしなければなりません。

名前.html

今回、これは絶対に覚えときましょう!!

尚、HTMLのファイル名で日本語を使うのは文字化けなどの原因となり良くありません。

英語を使うようにしましょう!

ファイル名は何でも良いですが、迷う人は

【study-01.html】

と名前をつけましょう!

 

④ 記入を終えたら、Enterを押しましょう!

⑤ このような画面になれば、HTMLファイル作成完了です!!

エクスプローラーの方にもしっかりとファイルが反映しています!

HTMLの作り方はファイルを作る際必ず使う手順なので、覚えておきましょう!

0