HTMLの表示方法 by Suguru · HTML, Study · 29 10月 2019 Atomで作ったHTMLを実際にChromeで動かす方法を紹介します! Atomのパッケージを利用してAtom内で表示することもできますが、自分はデベロッパーツールをよく使うので、Chromeで毎回確認しています! 自分は画面を2つに分割して、左側がChromeで右側がAtomのように作業しています! 前回作ったコードを実際にChromeで実行するのでコードを作っていない人、コードの作り方がわからない人は前回の資料を確認してください! HTMLの基本構造 HTMLの表示方法 作成したコードがしっかり保存できているか確認しましょう! 保存ができていないとChromeで表示しても反映されないので気をつけてください! また、Atomでの保存は Ctrl + S で簡単に保存できるので保存する習慣をつけましょう! では、HTMLをChromeで表示しましょう! めちゃくちゃ簡単です! 保存されているフォルダをエクスプローラーで開きましょう! あとはHTMLファイルを普通にクリックするだけ! 自動的にChromeが立ち上がりプログラムを実行します! もし、このアイコンがChromeでは無い場合、ファイルを右クリックで選択しメニューを開き、プロパティを選択。プログラムの変更のボタンを押してChromeにアイコンを変更しましょう” このように表示されればOKです!! また、Atomで同じファイルのプログラムを編集した場合、保存後、Chromeの更新 か F5 を押せば自動的に反映されます! いちいちファイルを開くことは無いです😊 0 SHARE by Suguru 好きな食べ物はたこ焼き!嫌いな食べ物はグリーンピース! 大学生でありながらWebデザイナーフリーランスとして仕事をしています! 自分がワクワクすると感じたものに全力を費やします(⌒∇⌒) 何歳になってもワクワクは大切!! Related Content