HTMLで画像を表示する方法を紹介します！
サイトを制作する上で、画像の表示は頻繁に利用します。
今回は基礎となるimgタグで画像を表示する方法を紹介します😊
今回のコード
最初にAtomにコードを記入して見ましょう！
わからなくても良いので、慣れるまではコピーせずに見ながら記入しましょう！
URLに関してはコピーしてもOKです😊
HTMLで画像を表示する方法
HTMLで画像を表示するには
<img src=”画像のパス” alt=”代替えテキスト”>
imgタグを利用します！
尚、imgタグには終了するタグは無いので気をつけてください！
imgタグの中に入っている src, alt は属性と言います。
属性を指定することによりimgタグが機能します！
src=”画像のパス”【src属性】
src は source の略。
source とは 「源、元」という意味があります。
利用する画像はどこにあるのか聞いています。
今回のコードでは「https://youtopia-web.com/blog/wp-content/uploads/2019/10/study08-sample-img1.jpg」を指定しています。
つまり src=” ” には使う画像のURLを入力してあげましょう！
alt=”代替えテキスト” 【alt属性】
alt には何の画像かの説明を入れてあげましょう！
もし画像が表示されなかったとき、alt属性の中身が表示されます！
練習問題
Q1, 下の画像のようにHTMLでコードを書き表示してみよう！
※「https://youtopia-web.com/blog/wp-content/uploads/2019/10/study08-sample-img2.jpg」のURLを利用しよう！
※ alt属性には「sushi」と入力しよう！
Q2, 下の画像のようにHTMLでコードを書き表示してみよう！
